2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
B5判、152頁、1500円(税込) 【特集 日本映画、闇を描く】 『その夜の侍』 インタビュー 赤堀雅秋(監督) インタビュー 藤村恵子(プロデューサー) 『悪の教典』 インタビュー 三池崇史(監督) 〈論考〉山本政志(映画監督) シャキッとした暴力映画たち…
日頃より映画芸術DIARYを読んでいただき、ありがとうございます。 前任の武田俊彦さんが2007年4月にこのサイトを開設してから5年が過ぎました。2008年に私が運営を引き継いで現在に至りますが、今月限りで映芸を辞めることになり、今後の記事の更新が難しい…
6月8日に行なわれた映芸シネマテークでは、斎藤久志監督作『スーパーローテーション』を上映しました。本作は日本映画学校俳優科の卒業制作として作られ、物語としても俳優学校に通う生徒たちの日々が描かれています。そうした映画の設定も相まって、ゲスト…